2009年03月03日
雛祭りと和菓子
本日は雛祭りということで、ばら寿司ではありませんがちらし寿司を作ってもらいました。そして私は会社帰りに「引千切」を買って帰りました。
今回いただくのは、仙太郎さんの引千切(ひっちぎり)です。こしあん、粒あん、白あんで、土台の餅は草餅です。先端をひきちぎった形からその名が付いたことがわかります。
3月は、結婚記念日も誕生日もありませんが、こういった和菓子でお祝いするのもいいものですね(^^)
らくたびレポーター 松山
今回いただくのは、仙太郎さんの引千切(ひっちぎり)です。こしあん、粒あん、白あんで、土台の餅は草餅です。先端をひきちぎった形からその名が付いたことがわかります。
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らくたびレポーター 松山
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Posted by らくたびスタッフ
at 22:57
│らくたびレポーター
引千切を乗せているお皿の絵柄も私好みです (笑)
引千切をはじめてみました。
一目でこしあん、粒あん、白あんがわかり・・・食べるのが楽しく
なりそうですね
写真を見て名前の由来もばっちり!
手作りのちらし寿司と和菓子で雛祭り・・・いいですね。
コメントをありがとうございます。お皿も見ていただいたとはf^_^;清水焼団地の陶器祭の投稿を思い出しますね〜
コメントをありがとうございます。三種類のあんがある事や引きち切った感じを写真で表現しようとした部分を感じ取っていただきましてありがとうございましたo(^-^)o