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2018年05月29日

らくたび初の唐櫃越(からとごえ) 開催!!

今週末に迫った京都さんぽ唐櫃越(からとごえ)のご紹介です。6月2日は有名な本能寺の変が起こった日。まさに同日に明智光秀軍が行軍したとされる亀岡から上桂のルートを踏破します!!

通説によると、1万3千の大軍である明智軍は一挙に京へ向かうために、老の坂ルート、唐櫃越ルート、明智越えルートと軍勢を3隊に分けたと考えられています。

当日唐櫃越はJR馬堀駅からスタートし、みずぎ山・沓掛山と400m級の山を二つ越えて尾根伝いに進みます。要所要所にはこの看板があり、否応にも明智軍が歩いたことを実感できますよ。



道は最初にみずき山までが厳しい登りが続きますが、みずき山さえクリアすえばあとは、平坦及び下り坂がメイン(全体の8割ほど)となります。まさに難所は最初に来る!です。歩きやすい登山に適した靴と、杖があれば使うことをお勧めします。



頑張って登ったご褒美はなんといっても素晴らしい景色、愛宕山、保津川、さらには亀岡市内や京都市内を見下ろすことができます。



愛宕山



全行程で12キロ!!ぜひ上桂で感動のゴールを味わいましょう!!しかし明智軍、この山を越えて本能寺に攻め入ったとは、、、当時の武士たちの体力、気力には驚かされます。再来年の大河ドラマ、 光秀が主人公となる「麒麟(きりん)がくる」も今から楽しみですね!!

当日天気の心配はどうやらなさそうです。お申込みはこちらまで。http://rakutabi.com/media/event/article/2692


  

Posted by らくたびスタッフ    at 06:00散策・講座のご案内

2018年05月23日

聞香では、こんなお道具を使いますよ

こんにちは。

しとしとやわらかな雨の降る中、今日は一条通を西から東へとお客さまをご案内してきました。
楽しかったです~。

さて、6月3日(日)の聞香体験では、こんなお道具を使います。


私が初めて聞香を体験したのはもう遥か以前で、場所はお香の老舗の薫玉堂でした。
ふわんと香り立つ香木を、こころ鎮めて聞いていると、時間の流れがとても緩やかに感じられ、なんだかとても贅沢な時の過ごし方にも思えたものです。

今回はゆるり茶会でもおなじみの安達先生が手ほどきくださいます。若村のお香の講座もお楽しみに。
お申し込みはこちらから。

ご参加お待ちしています!

らくたび
田中昭美


  

Posted by らくたびスタッフ    at 18:51

2018年05月18日

ゆかしき古都の香り…聞香体験へのお誘いです♪

こんにちは。
蒸し暑い日が続いていますね。
おかわりないですか?

さて、来る6月3日(日)に、四条の京町家にて”香木の香りを深く味わう”「聞香(もんこう)体験」を企画しています。
聞香とは、天然の香木を焚き、香りの違いを深く味わうものです。古来、貴族の愛したこの遊びを体験してみませんか?

香りは「かぐ」ではなく「聞く」。心を研ぎ澄ませ、静かに心を傾けて香りを感じてみましょう。
ゲーム感覚で楽しんでいただける内容で、香りを上手く聞き分けた方にはちょっとしたプレゼントもご用意していますよ。

お香は湿度が高いと香りやすいそうです。これからやってくる梅雨の時季にこそ、いにしえから伝わる雅な遊びに興じてみるのもいいかもしれませんね。
お申し込みはこちらからどうぞ~。お待ちしていますね。

  

Posted by らくたびスタッフ    at 19:43

2018年05月16日

7月17日(火)開催!祇園祭・前祭 特別優先席の締め切り間近!!

暑い日が続きますが、皆様いかがお過ごしですか?

昨日5月15日(火)に葵祭が終わったばかりで気の早い話ではありますが、
本日は祇園祭のご案内です!



本年より、従来の有料観覧席に
生解説付きの限定特別席「まなび席」がデビュー。
この「まなび席」での解説を、若村が担当することになりました。

今年の祇園祭は、若村の解説付き(イヤホンガイド)の特別優先席で
ゆったりと巡行を眺めてみませんか?

お申込みは、5月20日(日)まで延長受付中!!
とはいえ、締め切り間近です!ぜひご参加ください。

らくたび会員さん限定の企画にはなりますが、
当日入会もOKですので、お気軽にお問合せください(らくたび会員についてはこちらから)。

詳細やお申込みはこちらからどうぞ。

  

Posted by らくたびスタッフ    at 19:51

2018年05月04日

5月4日(金・祝)菖蒲の節句ゆるり茶会を開催しました

ゴールデンウィークも後半戦。
本日5月4日(金・祝)に「菖蒲の節句ゆるり茶会」を開催しました。



「菖蒲の節句」とは、5月5日の「端午の節句」のこと。
邪気を祓う“菖蒲”にちなんだ習わしが伝わることから「菖蒲の節句」とも呼ばれるようになったのだとか。
また“菖蒲”が“勝負”に通じることから、武士の世に立身出世を願う男の子の節句となりました。

そんな本茶会ではまずはじめに、点心をお召し上がりいただきました。

ちなみに、にょきにょきっと背が高いのは、ちまき型のお寿司です。


食前酒には、厄除けを願って「菖蒲酒」をご用意。

点心をお召し上がりいただいたあとは、参加者の皆さんと一緒に「軒菖蒲」づくりを体験しました。


ヨモギと菖蒲を束にして、等間隔で10束ほどつなげると…立派な軒菖蒲ができました!!


皆さまに見守られながら玄関のくぐり戸の軒に飾りつけ……


軒菖蒲、完成です。


その後は、お茶室にてゆるり茶会を開催しました。
本日のお菓子は、二條若狭屋さんの「唐衣」。



淡い紫色のグラデーションが何とも美しいと、とっても好評でした。

ゆったりとお茶とお菓子を楽しんでいただき、本日のゆるり茶会は終了。
皆さまの邪気が無事、振り払われますように。


次回のゆるり茶会は、6月16日(土)!
和菓子の記念日にちなんだ「嘉祥菓子ゆるり茶会」です。

皆さまのご参加お待ちしております。

おまけ。
「軒菖蒲」の舞台裏。


若村の乗る脚立を、必死で支える森。
らくたびは「支え合い」を大切にしています。


らくたび 田中麗  

Posted by らくたびスタッフ    at 17:27