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2008年10月30日

「粟生光明寺」への道しるべ

私が通勤に利用している阪急長岡天神駅の踏切横にこんな石碑が建っています。

「本山粟生光明寺」

今では車や人、放置自転車に押され気味で、写真すら取りにくい状態の石碑ですが、ここが粟生(あお)光明寺へ続く参道であることを確かに教えてくれています。

地図やカーナビがなかったその昔、ここで光明寺を目指す旅人の道しるべとなっていたのでしょうね。

私も昔の旅人になった気分で、石碑をたどって光明寺へ行きたい気持ちはあるのですが、、、そうも言ってられないので、会社へ向かいました(涙)

さて、今日と明日は頑張って働いて、3連休は京都三昧で〜す!

らくたびレポーター 森
  

Posted by らくたびスタッフ    at 08:46

2008年10月24日

夜空を焦がす炎の競演

 10月22日(水)に鞍馬の火祭を見に行ってきました。1000年以上前に都の北方鎮護の為に由岐大明神が勧請された由緒にもとづき、まず最初に由岐神社へ参拝をしました。由岐神社はいつもと変わらず「割拝殿」と樹齢約800年の大きな杉の木を前に、どっしりと構えていらっしゃいました。これから始まるお祭りを見守るかの様に・・。



 そして、氏子の方々の住む町内を散策すると、会所の軒先には大きな松明が準備されていました。時折、子供が持つサイズの松明もあり(それでももかなりの大きさがある)、成長と共に担ぐ松明が大きくなっていくんだなあ・・と感動しながら歩いてました。



 そして午後六時、「神事にまいらっしゃーれー!」という神事触れ(じんじぶれ)が告げて回られ、鞍馬の火祭は始まりました。各町で篝火が起こされ、そこから火をもらった大中小の松明を担いだ町衆が「サイレヤ、サイリョウ」と声を出しながら町中を練り歩きます。男衆が担ぐ大きい松明は長さ5メートル、重量100キロを超えるとの事で、それはそれは勇壮な姿でした。



 そして行列の中に、剣鉾が出ているのを見つけてビックリしました!3本の太い支柱で支えられ、天に突き出た先端部分は前後に揺れ、鈴を鳴らしながら行進していました。ここに、祇園祭山鉾の原型とも言われる粟田神社の剣鉾との共通する「太古の昔からの神事の特徴」を見る事が出来ました。



 そして行列には赤ちゃんを抱いたお母さん、担がずに持てる大きさの松明を持つ女性も大勢いて、「町衆総出のお祭り」であることがひしひしと伝わってきました。
 そして、大小の松明を持った町衆が山門前に勢揃いしたとき、まさに一面火の海状態になっていました。もうこの時点で、炎・けむり・人の多さで山門前で何が起こっているかはよく見えなくなってしまいました。(写真の通りです)。






そしてその中から男衆が仁王門前の石段に登り大松明を掲げた時、火祭りは最初のピークを迎えるのでした。



約1時間、夜空を焦がす炎の競演に酔いしれた後、残念ではありましたが帰路につく事にしました。
お神輿が完全に出て行くまでおそらく脱出不可能と思われる山門斜面横で「チョッペンの儀」という伝統技を先頭にした黄金色のお神輿をしっかりと見たかったし、御旅所での神楽松明によるフィナーレ(深夜0時頃との事)も見たかったけど、いつかまた泊まりがけで見学に来たいと思います。滞在時間約5時間半、大満足の鞍馬の火祭でした。
なお、この火祭りは神幸祭であり、翌日23日の午前に、2基の御神輿は由岐神社の本殿におかえりになる(還幸祭)との事です。
らくたびレポーター 松山  

Posted by らくたびスタッフ    at 18:34らくたびレポーター

2008年10月23日

『 らくたび京都検定対策 模擬試験 』 のお知らせ☆

京都検定の本試験まで2ヶ月を切りました。
らくたびでは恒例の 『 らくたび京都検定対策 模擬試験 』 を開催致します。

2級、3級へチャレンジする方は2級のレベルに近い共通問題100問を1時間で解答し、試験までの現在のレベルを知っていただき、今後の合格に効果的な勉強方を伝授します。

1級組の方は完全に本番同様の試験をこなしていただき、合格へのポイントを解説します。講師は京都検定1級を持ち、京都検定予想問題集、おとなの京都ドリル(ダイヤモンド社)の著者でもある、らくたび講師 山村が担当します。

★★★ 第5回京都検定対策 模擬試験 ★★★

 日時 : 11月24日(月・祝) 
        ◇ 2級、3級組 12:30 受付開始
                  13:00~14:30 試験&解説
        ◇ 1級組    14:30 受付開始
                  15:00~17:00 試験&解説

 場所 : 京都伝統工芸館 6階
      (地下鉄・烏丸御池駅下車 6番出口上がってすぐ)

 費用 :料金:一般3000円 会員2500円
      ※当日、会場にてお支払いください。

 持物 :京都・観光文化検定試験 公式テキストブック
  ● 3級と2級受験者は共催で 100問-90分(60分試験、30分解説)
  ● 1級は、筆記設問 + 小論文 -120分  (90分試験 30分解説)

本試験を想定した実践模擬試験です。
どちらの試験及び解説希望かお知らせ下さい。


詳細&受験・受講申込みは、
電話075-352-0163 またはメール kouza@rakutabi.com にて承ります。


上記講座は、らくたびが独自に開催するもので京都商工会議所が主催するもの
ではございませんのであらかじめご了承下さい。
  

Posted by らくたびスタッフ    at 11:57山村

2008年10月23日

『 らくたび京都検定対策 直前対策講座 』のお知らせ☆

らくたびでは恒例の 『 らくたび京都検定対策 直前対策講座 』 を開催致します。これは前日に行なう「極めて実践的な講座」で1級~3級受験者まで対応しております。とりわけ2級、3級の試験では直前で仕入れた内容や、まとめた内容が試験では絶大な威力を発揮します。

毎年試験日の直前に行い、その場でお話ししたことがそのまま試験にでたと好評をいただいておりますので、今年も試験直前の大整理、あるいは集中勉強にお役立てください。

講師は過去4回の受験の経験で、全級を合格しているらくたび講師 山村がご案内。内容は全項目でそうな箇所、ポイントをひたすらお話していきます。ぜひご期待ください。

★★★ 第5回京都検定対策 直前対策講座 ★★★

 日時 : 12月13日(土) 13:00スタート
                16:00終了
 場所 : ウイングス京都 セミナーB
 
 持物 : 京都・観光文化検定試験 公式テキストブック

 費用 : 一般3000円 会員2500円(資料代込み)
      ※当日、会場にてお支払いください。


詳細&受験・受講申込みは、
電話 075-352-0163  またはメール kouza@rakutabi.com にて承ります。


上記講座は、らくたびが独自に開催するもので京都商工会議所が主催するもの
ではございませんのであらかじめご了承下さい。
  

Posted by らくたびスタッフ    at 11:54山村

2008年10月22日

時代祭

観覧券をいただいたので時代祭に行ってきました。

オフィスを出るとあやしげな雲行き…
不安を抱えつつも京都市役所前の有料観覧席へ。

いよいよ行列が近づこうかというころ、空からぽつぽつと雨つぶが。
思いのほかしっかり降る雨。

そんな悪天候の中、やってきました坂本竜馬。



さすが人気者。沿道からも声がかけられます。



続いて江戸時代婦人列。
大河ドラマで話題の和宮は今年一番の注目かも?





そして今回ひそかに楽しみにしていた吉野太夫!



傘で何にも見えません!!



こちらも風流踊りを楽しみにしていた室町洛中風俗列。



今日は30分前に観覧席についたのですが、すでに1,2列目は満席。
3列目の観覧になり、踊ったのか踊ってないのかさっぱりわかりませんでした…
(今日の写真は一瞬のスキをついて撮影したものです)


そしていよいよ御鳳輦の登場です。



悪天候もありましたが、時間が経つにつれ観覧席はまばらに…
「時代祭は平安神宮の御祭神が京都の繁栄をご覧になるためのお祭りですよ~!」
という心の叫びもむなしくどんどん帰っていかはりました…
(おかげで撮影しやすくなりましたが…)


ちなみに、途中でレインコートが配られ観覧席はこんな様子でしたよ。




今日はあいにくの雨で、行列に参加された方も衣装も大変やったと思います。
時代祭関係者の皆様本当にお疲れ様でした。
お風邪など召されませんように…。  

Posted by らくたびスタッフ    at 20:25鈴木

2008年10月21日

弘法さんに来てます。


晴天の中、すごい人です!
暑い〜〜!

東寺餅さんの大福餅も、この日だけは「焼き大福」として売ってます。

あんこたっぷりの、よもぎ大福。
こんがり焼き目がついてて、熱々で美味しそう〜!

らくたびレポーター奥村
  

Posted by らくたびスタッフ    at 12:02らくたびレポーター

2008年10月19日

北野天神さんと渡辺綱

平安時代の妖怪退治で有名な源頼光や四天王の一人、渡辺綱に縁の史跡が
北野の天神さん周辺にございます。
一つは天神さんの拝殿近くの石燈籠です。

渡辺綱奉納と伝えられる物で、綱が一条堀川の戻り橋で鬼に遭遇し、鬼に
髻(もとどり)をつかまれ空に舞い上げられた際に鬼の手を切り落とし、落下
したのが天満宮の回廊屋根。
その際傷一つ負わなかったことに感謝してこの燈籠を寄進したというもので
す。(諸説あります。)
また、天神さん境内の二の鳥居の西側にある東向観音寺には頼光土蜘蛛の
塚があります。これは病床の頼光を悩ます妖怪を頼光が刀で切り、四天王ら
が血の跡を辿ると大きな塚があり掘り崩すと、その塚から四尺余りの大蜘蛛が
出てこれを退治したという話に因むもののようです。
観音寺の由来書によると、元々一条七本松辺りにあった物が明治時代に取り
壊され、塚を持ち帰った家が次々に祟りに遭ったので大正13年にこのお寺に
納められたとあります。
ちなみに北区の上品蓮台寺にも土蜘蛛塚があります。
関心のある方は一度行かれてみてはどうでしょうか。
(下の写真はバックを少し加工してます。)
   
 
らくたびレポーター森川   

Posted by らくたびスタッフ    at 20:54らくたびレポーター

2008年10月18日

祝 新駅誕生

今日、JR東海道線の西大路駅と向日町駅の間に新駅が誕生しました。

その名は「桂川駅」

出掛ける用事があったので、さっそく利用してみました。





駅に着いてビックリしたのは、朝早いにも関わらず人の数の多いこと。
鉄道マニアの「鉄ちゃん」「鉄子さん」が記念切符を買ったり、駅の撮影を
されていたのです。

「桂川の優雅な流れ」を表現した駅舎からは、西山の山並みをきれいに望むことが
できます。

京都駅から桂川駅まではわずか6分。
洛西ニュータウンには天然温泉も湧いています!!
来月には名産の柿も食べ頃になります。

この開業をきっかけに、たくさんの方が洛西方面に足を運んで下さるのをお待ちして
おりま〜す。

                                 らくたびレポーター 森
  

Posted by らくたびスタッフ    at 07:35

2008年10月16日

創業300余年 老舗の半兵衛麩 季節の「麩まん 」

かわいらしい柿と、五穀を混ぜ込んだ生麩。

柿には、白味噌。
五穀には、こしあん。


五穀の麩まんは、ふわっふわっでした!

「麩まん 」= 生麩まんじゅう なんですね。
麩まんって、ちょっと可愛い。

半兵衛麩さんは、お料理をいただくだけと思ってましたが、一階はショップになっており、気軽にお買い物を楽しめます。

これからは、季節の麩まんを買いに行こう〜♪

らくたびレポーター奥村

  

Posted by らくたびスタッフ    at 00:21らくたびレポーター

2008年10月15日

・・・粟田祭りの続きです。

三条神宮道辺りにある粟田神社(あわたじんじゃ)のお祭り「粟田祭」

山村先生や若村先生の講座の中で、よく出てくるこの神社のお祭り。
その中でも剣鉾の「鉾差し」写真。
長さ7~8m、重さ40~60kgもある柄の先に剣が付いた祭具を、担ぎ手の方が操っておられる鉾差しの妙技が見たくてやってきました。

この写真、撮るのにかなり必死でした!
でも、実際に見ると担ぎ手の方の様子は真剣そのもの。
その緊張感が見ている側にも伝わってきます!



このあと、神幸祭の行列が出発しました。

知らなかったんですが、パンフレットを見ていると、知恩院の前にある瓜生石や、青蓮院が巡行順路に入っていました。

粟田神社は青蓮院の鎮守社であるため今でも親交が厚いそうです。
そのためこの粟田祭の際には四脚門(御幸門)が開き、御神輿が入御されます。

この四脚門(御幸門)は、天皇陛下が入御される際と、粟田祭のときのみ開かれる門です。



この辺りでは、見物する人も多く、四脚門に御神輿が入御されると大きな拍手が起こりました!



今日は、このお祭りの神事から拝見し、神社の関係者さんや、多くの氏子さん達の心意気を間近で感じられて、とても良いものを見せていただいたなと、心地よい気持ちになれました。

らくたびレポーター奥村

  

Posted by らくたびスタッフ    at 01:18らくたびレポーター

2008年10月13日

秋の近づく八瀬の夜に

 10月12日にらくたびレポーター3人で「八瀬赦免地踊り」を見に行ってきました。南北朝時代に後醍醐天皇の叡山御潜行を警護した功績により、年貢諸役一切の免除をいただいていたのが、江戸時代に叡山との結界訴訟がおきた際、幕府によって有利なお裁きをいただけた事に喜んだ村民達が毎年9月11日(現在の10月体育の日の前日の日曜日)を祭日と定め、昼は御神楽と御湯の式、夜は赦免地踊りで喜びを分かち合ったという300年以上続くお祭りです。
 午後8時に町の中心地より、提灯を先頭に、音頭取、太鼓打ち、十人頭と呼ばれるその年30歳になる青年リーダー、地元小学生による踊り子、燈籠を持った少年達による長い行列が、八瀬天満宮社の中にある秋元神社をめざしてゆっくりと歩いていきます。


 燈籠は、白地の上に貼られた赤い紙が切り絵の様にすかし彫りされていて、花の模様や弁慶牛若丸の五条大橋の決闘などがデザインされていました。中にある蝋燭のあかりで写しだされた幻想的な風景に我々三人はうっとりと見入っていたのでした。


 神社に入ると、なんと特設舞台と客席が存在していたのに一同ビックリ!そして行列が到着し「踊り子さん達による踊り」だけでなく「余興と称した南京玉簾のパフォーマンス」「地元のご夫婦による舞踊」といった予想してなかった展開に一同2度ビックリしました。そして最後に燈籠をかついだ若衆達が境内をぐるぐるとまわった後に走って神社から去っていくというフィナーレでした。


 どうやら皆で輪になって踊る赦免地踊りがあるという事ではなく、踊り、余興、舞踊、燈籠まわし等すべてを総称して「赦免地踊り」である事がわかりました。決して堅くなく、皆で喜びを分かちあおう!という祭りである事が感じられました。
 そして帰り道、駐車場まで3人震えながら歩き、洛北の地に訪れた「秋の気配」を感じる事が出来たのでありました。      
執筆 らくたびレポーター 松山
写真 らくたびレポーター 坂田
同行 らくたびレポーター  森

 

   

Posted by らくたびスタッフ    at 17:46

2008年10月13日

粟田祭り 神輿巡行〜!

いよいよ巡行が始まりました!

参道はたくさんの人です!
これから長い時間をかけて、神宮道界隈を練り歩かれるんですねぇ〜。

剣鉾の様子は、今晩帰ってから、ご報告しますね!

らくたびレポーター奥村
  

Posted by らくたびスタッフ    at 13:04らくたびレポーター

2008年10月13日

粟田祭りに来てます

晴天です!
お祭り日和りですねぇ。

昨日の、夜渡り神事巡行で使われた提灯です!

そろそろ剣鉾がきます!
チリンチリンと、音がしてきました。

らくたびレポーター奥村
  

Posted by らくたびスタッフ    at 12:22らくたびレポーター

2008年10月12日

大原の朝市


今日は早起きして、大原の朝市に行ってきました!

8時過ぎに着いたけど、すでにたくさんの人。

旬のお野菜、手作りのお寿司やお弁当。

お餅や、おはぎ。
手作りケーキまでありました!

楽しいですよ〜。

この後で、すぐ近くにある
「里の駅 大原」に行きました。

10時オープンなので、少し待ったけど、中には新鮮なお野菜が朝市よりたくさんありました。

こちらもオススメです。

三千院方面へお買い物ツアーに行くのも良いかもしれませんね。


朝市は、毎週日曜日 AM 6:30〜 11:30までです。

らくたびレポーター奥村
  

Posted by らくたびスタッフ    at 13:10らくたびレポーター

2008年10月12日

「守ろう!藤袴」キャンペーン


森さんのエッセイを拝見してから、あちこちで咲いている藤袴に気がつくようになりました。

紫式部ゆかりの、千本閻魔堂。

供養塔の前には、春にはなかった藤袴がたくさん植えられてました。

みんなで守ろう!
藤袴を。

らくたびレポーター奥村
  

Posted by らくたびスタッフ    at 07:29らくたびレポーター

2008年10月11日

京と江戸 ~名所遊楽の世界~



  
細見美術館で開催されている 「京と江戸 ~名所遊楽の世界~」 へ
行って来ました。

王朝以来の都「京」と近世の新興都市「江戸」を屏風図などで紹介するこの展示、
眺めていると時間がたつのを忘れてしましました・・・

都市の景観は時代の流れとともに常に変化をしていくものです。
今はその姿を見ることができない方広寺や「蝶々踊り(豊作を祈願する仮装踊りで
江戸時代大流行したらしい)」、四条河原に立ち並ぶ歌舞伎小屋や珍獣
(トラ・アシカ・熊・ワシなど)ショーなどの様子を見ていると江戸時代にタイム
スリップした気分。

一方、江戸の屏風図には、浅草や増上寺とともに、「東本願寺」や「三十三間堂」と
いった聞きなれた名前が!

「えっ、江戸にも三十三間堂があったんか??」 (←江戸に詳しい方教えてください)

また華やかな絵図が好まれる京とは異なり、武士の都らしく武家好みの勇壮な催事を
描く屏風が好まれたといった東西の違いも楽しい発見。

屏風に描かれた人々は、一人ひとりは小さいけれどパワーがあって、活気に満ちて、
いつの時代も都市の原動力となるのは人間なんだということを感じました。

開催は11月3日まで。詳しくは細見美術館のホームページをご覧下さい。

                                らくたびレポーター 森  

Posted by らくたびスタッフ    at 18:05

2008年10月11日

粟田神社では

粟田神社に来ました。

東海道に近いことから「旅立ちの神様」として知られるこの神社。

私も以前、親戚の子が突然「放浪の旅に出る」と言い出した時、旅の安全を祈願しに来ました。ちょっと遅くなりましたがお礼参りです。


来てみると境内がなんだか賑やか。そうそう、明後日は粟田祭でした。
(詳細は10月11日のらくたびHP“京都の旅コラム”をご覧下さい!)

神社の方にお話を伺っていたら明日の夜渡り神事では180年ぶりに
「大燈呂(ねぶたの様なものらしい)」が復活するとのこと。
(10月12日(日)午後6時半に神社を出発)

この3連休、あちらこちらで京都は賑やかになりそうです。

                                     らくたびレポーター 森  

Posted by らくたびスタッフ    at 13:19

2008年10月11日

タルトタタン

秋になると食べたくなるもの、、、

モンブラン、栗入りのおぜんざい、かぼちゃのプリン、そしてタルトタタン。







フランス生まれのこのお菓子、りんごをカラメル状に煮詰めてからタルト生地をかぶせてオーブンで焼いたもの。温かいタルトにヨーグルトをひとさじかけていただきます。

りんごの甘味とヨーグルトの酸味がおいしい〜!

    LA VOITURE (ラ・ヴァチュール) 平安神宮の西側です

さてと、これから細見美術館へ行ってきます!

                                         らくたびレポーター 森
  

Posted by らくたびスタッフ    at 11:28

2008年10月11日

一ヶ所で三三ヶ所....!? 石川県那谷寺



石川県にある那谷寺に行ってきました。
パンフレットによると、ここは白山信仰の寺で、養老元年(717)越の大徳泰澄禅師によって開創された寺で、禅師が夢に見た十一面観世音菩薩を自ら造り、洞窟内に安置し岩屋の胎内をくぐって、人としての罪を白く清める霊場としたそうです。
その後、寛和二年(986)に西国三十三番札所を開かれた花山法皇がこの地に御幸された折、夢のお告げがあり、「朕が求むる三十三ヶ所は全てこの山にあり」と言われ、西国三十三ヶ所第一番紀伊の那智山と、第三十三番美濃の谷汲山の各一字を取って那谷寺と改められたという事です。
この事から、ここにお参りするとここだけで三十三ヶ所のお寺を巡礼したことになるとか!?(ありがたいことです~!)

京都では花山法皇一千年御恩忌ということで清水寺をはじめ、三十三ヶ所霊場の御本尊が次々と御開帳されて話題になっていますが、那谷寺では全くそのことには触れていませんでした。
この温度差は??と思いました。



山門をくぐって杉木立」の参道を進み、視界が広がったと思うと、池の向こうに、参詣の人を圧倒する巨大な奇岩遊仙峡がそびえています。
これは、太古の火山噴火の跡で、長い年月、波に洗われ現在の形になったと伝わっています。
(カメラの視界に入りきらず、写真ではこの岩の迫力がもうひとつですが、本当に圧倒される凄いスケールで感動、感動でした)





本殿は四棟舞台造り(重文)で御本尊の周りを廻る胎内くぐりが出来、松尾芭蕉がこの寺を訪ね、奥の細道にしるした「石山の 石より白し 秋の風」の句碑や三重塔もあります。

らくたびレポーター 安達  

Posted by らくたびスタッフ    at 01:34らくたびレポーター

2008年10月02日

ずいき祭



昨日からはじまった、北野天満宮のずいき祭。
神幸祭によっていまは上ノ下立売通り西大路西入ルの
御旅所に奉安されているずいき神輿を見に行ってきました。
間近に見るのは初めてです。

ずいきで葺いた屋根、みょうが、かぼちゃなどの野菜や
千日紅の花、乾物で彩られた、ナチュラルスタイルのエコ御輿。
今年は源氏物語千年紀ということで、側面には宇治十帖に登場する
ふたりの美男子、薫と匂宮の姿が。
衣装は、ほおずきと、もう一方はずいきの葉ではないでしょうか。お見事!



そしてひとまわり小さな子供御輿には、くまのぷーさんの姿も。
眺めていてつい笑顔になってしまいます。

これらのずいき御輿が巡行するお祭りのハイライト・4日の還幸祭を
らくたびの「京都さんぽ」で見物に行こう!と企てています。
詳細はこちら
ぜひらくたびと一緒に秋祭りの幕開けを告げるずいき祭へ行きましょう!
  

Posted by らくたびスタッフ    at 11:53佐藤