2008年10月12日
「守ろう!藤袴」キャンペーン
森さんのエッセイを拝見してから、あちこちで咲いている藤袴に気がつくようになりました。
紫式部ゆかりの、千本閻魔堂。
供養塔の前には、春にはなかった藤袴がたくさん植えられてました。
みんなで守ろう!
藤袴を。
らくたびレポーター奥村
同志社大学経済学部父母会 らくたびの“千年の都「京都」を歩く”ツアー
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Posted by らくたびスタッフ
at 07:29
│らくたびレポーター
私も先月にフジバカマを覚えてから、目にすることが
多くなりました。
私事ですが、先週「秋の花粉症」を発症しまして(1日
だけでしたが)どうやら原因は、「セイタカキリンソウ」と
いう川原に生えている草(花)が原因らしく、またこの草は
植物の生態系も乱しているそうです・・・
琵琶湖が外来種に脅かされているの同様、植物界も危険!!
若村さんコラムで紹介されていたムラサキシキブも
そうですが、日本古来の花を大切にしていきたいですよね。
また、ご存知の花があったら教えて下さいね。
「秋の花粉症 」というのがあるんですね。
一日でクリアできて良かった!
フジバカマを知ったことをきっかけに、日本古来の花を探してみるのもいいかもしれませんね。
みんなで、いにしえの昔を季節のお花で味わってみましょう〜。