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2018年05月04日

5月4日(金・祝)菖蒲の節句ゆるり茶会を開催しました

ゴールデンウィークも後半戦。
本日5月4日(金・祝)に「菖蒲の節句ゆるり茶会」を開催しました。



「菖蒲の節句」とは、5月5日の「端午の節句」のこと。
邪気を祓う“菖蒲”にちなんだ習わしが伝わることから「菖蒲の節句」とも呼ばれるようになったのだとか。
また“菖蒲”が“勝負”に通じることから、武士の世に立身出世を願う男の子の節句となりました。

そんな本茶会ではまずはじめに、点心をお召し上がりいただきました。

ちなみに、にょきにょきっと背が高いのは、ちまき型のお寿司です。


食前酒には、厄除けを願って「菖蒲酒」をご用意。

点心をお召し上がりいただいたあとは、参加者の皆さんと一緒に「軒菖蒲」づくりを体験しました。


ヨモギと菖蒲を束にして、等間隔で10束ほどつなげると…立派な軒菖蒲ができました!!


皆さまに見守られながら玄関のくぐり戸の軒に飾りつけ……


軒菖蒲、完成です。


その後は、お茶室にてゆるり茶会を開催しました。
本日のお菓子は、二條若狭屋さんの「唐衣」。



淡い紫色のグラデーションが何とも美しいと、とっても好評でした。

ゆったりとお茶とお菓子を楽しんでいただき、本日のゆるり茶会は終了。
皆さまの邪気が無事、振り払われますように。


次回のゆるり茶会は、6月16日(土)!
和菓子の記念日にちなんだ「嘉祥菓子ゆるり茶会」です。

皆さまのご参加お待ちしております。

おまけ。
「軒菖蒲」の舞台裏。


若村の乗る脚立を、必死で支える森。
らくたびは「支え合い」を大切にしています。


らくたび 田中麗  

Posted by らくたびスタッフ    at 17:27