2009年02月04日
五條天神社(宮)


らくたび講座に通い始めた頃、若村さんが「五條天神社」の説明をされた折、「節分にはここで「宝船」(版画?)を頂くことが出来ます、頂いた方、居られますか??」という問いかけがありました。
数人の方が手をあげられました。
若村さんは、「へぇ~~、おられるんですね~」と驚きの表情をされたことが、とても印象的でした。
そのときのやり取りが耳に残っていて、是非いつか「宝船」を頂きに行こうと思い続けていましたが、「節分の時にだけ」という制約があり、今回やっと思いを遂げることが出来ました。
ほんとに可愛い、こじんまりとしたお宮さんでした。
らくたびレポーター 鴨田
同志社大学経済学部父母会 らくたびの“千年の都「京都」を歩く”ツアー
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Posted by らくたびスタッフ
at 22:24
│らくたびレポーター
五条天神宮へお参りに行かれて、「宝船図」をお買いもとめられたのですね。私も3年前に行きましたので懐かしく思いました。検定本を読む分では「いったいどんな図なんだろう?」と想像してしまうものですし、実物を見てデザインのシンプルさにびっくりしました(^^)。聞いたところによると、江戸時代に「宝船図を枕の下に敷いて寝る」のが流行したとのことです。私も何度か試してみましたよ(^^)
さ~すが、松山さんですねぇ。もう既にご参拝されていたんですね。
検定本だけの説明では何のことだか解らない表現って結構ありますね。
大報恩寺の「おかめさん」の話、誓願寺の「迷い子みちしるべ」など、もう一言説明がほしいですね。