2007年04月27日
壬生大念仏狂言を観にいきました
21日からはじまった壬生寺の「壬生大念仏狂言」を観て来ました。30もある演目から毎日5つずつ上演されます。期間中、序曲として定番の「炮烙(ほうらく)割り」は、節分の日に奉納する素焼きの炮烙を何枚も積み重ねてずらりと並べ、次々に舞台の上から叩き落して行くというもの。これは厄除を願う意味があるそうで、ガシャンと割れる音と土煙とですごい迫力!でした。写真撮影は禁止だったので、このページではお伝えできませんが、
壬生寺のホームページに写真が載ってます。
壬生寺HP http://www.kyoto.zaq.ne.jp/mibu/
壬生寺HP内炮烙割の写真 http://www.kyoto.zaq.ne.jp/mibu/k_22.jpg
おみやげには炮烙を模したおせんべいを買ってきました。
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Posted by らくたびスタッフ
at 16:23
│佐藤