京都の旅「らくたび」のはんなりエッセイ
白玉宇治金時
らくたびスタッフ
2008年07月27日 18:04
清水焼団地陶器まつりの帰り道、らくたびの佐藤さんに教えていただいた「弥次喜多」(らくたび文庫「京の抹茶もん」P32)へ寄りました。
こうしたお店にオジサンが一人で入るのは至って苦手です。
まさに「清水の舞台から飛び降りる」心境で暖簾をくぐりました。
(今回で3回目(^_^;))。
その甲斐あって、汗が一気に引いてくれました。
らくたびレポーター 鴨田一美
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