2008年09月15日
国家安泰 君臣豊楽
昨日は、「京都さんぽ 百鬼夜行ゆかりの一条通と平野神社名月祭」参加の前に、方広寺「国家安泰の鐘」を見に行ってきました。
100円を支払うと、「方広寺拝観の栞」がいただけ、この鐘の由来や方広寺についての説明をしてもらえます。
説明内容は、らくたび講座で聞かせてもらっているので、目新しいものはありませんが、この大きな鐘には圧倒されます。
高さ4.2m 外径2.8m 厚さ27cm 重さ82.7t だそうです。
この鐘の真下に入って、鐘の内側を見上げながら説明を聞くのですが、万が一この鐘が落ちて中に閉じ込められたら恐ろしいでしょうね。
鐘楼から鐘をぶら下げている金具?なんて、鐘の重さに比べればとてもチャチなものにしか見えません。
らくたびレポーター 鴨田
同志社大学経済学部父母会 らくたびの“千年の都「京都」を歩く”ツアー
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Posted by らくたびスタッフ
at 10:37
│らくたびレポーター