2008年08月10日
五山の送り火の前に
今週はいよいよ五山の送り火ですが、
その前に夏の夜空を彩るペルセウス座流星群が極大日を迎えます。
HP等では今週8月12日の午後8時頃ピークを迎えるそうですが、
月明かりがあり見にくいので、夜半過ぎてから月が沈む13日未明が良いようです。
京都市内では中々見にくいかもしれませんが、雲がなく、出来るだけ暗い所、
広くて空を見渡せる場所で放射点のペルセウス座の方向が高い位置にあれば、
良好だと思います。
寝ながら見ると楽なので、夜露対策も兼ねて防水加工されたマットやシートなど
持っていけばいいと思います。
私も以前るり渓や和歌山で見て感動しました。
一度天体関連のHPを覗いてみてはいかがですか。
らくたびレポーター森川
その前に夏の夜空を彩るペルセウス座流星群が極大日を迎えます。
HP等では今週8月12日の午後8時頃ピークを迎えるそうですが、
月明かりがあり見にくいので、夜半過ぎてから月が沈む13日未明が良いようです。
京都市内では中々見にくいかもしれませんが、雲がなく、出来るだけ暗い所、
広くて空を見渡せる場所で放射点のペルセウス座の方向が高い位置にあれば、
良好だと思います。
寝ながら見ると楽なので、夜露対策も兼ねて防水加工されたマットやシートなど
持っていけばいいと思います。
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同志社大学経済学部父母会 らくたびの“千年の都「京都」を歩く”ツアー
12月4日京都リビング新聞社・四季折々とっておき京さんぽ
12月4日 京都さんぽ 暮秋を彩る下鴨神社の名残の紅葉レポート
朝霧に包まれる大原の里
紅葉便りの季節
川越まつり
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Posted by らくたびスタッフ
at 21:35
│らくたびレポーター
実は、私も天文ファンなんです。といっても最近は何もしてない状態ですが。
昨年の8月15日に「花脊の松上げ」を見に行った際に、空が非常に暗く、南に”サソリ座”や”射手座”がはっきりと見えて、久しぶりに嬉しくなりました。
「京都」と「天文」、一緒に楽しみましょう。
ステキなイラスト有難う御座います。
家族、友人を含め沢山の思い出が星空にあります。
らくたびのツアーで大将軍八神社にいきましたが
陰陽道の安倍家に伝わる天球儀や望遠鏡、天文暦の資料などが展示されていました。
13日の未明の程よいころ、目が覚めればペルセウス座流星群に包まれているなんてロマンチックなんですが、思うように行かないでしょうね。
目覚ましをセットして頑張ってみます。
私も星空にはたくさんの楽しい思い出があります。
大将軍八神社さんの資料はまだ実際に見たことはないので機会があれば見に行きたいです。