京都の旅「らくたび」のはんなりエッセイ

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今日は早起きして桜をみてきました。
宇治川と木津川の合流地点にある「淀川河川公園背割堤地区（せわりてい）」で、京阪電車の八幡市駅から歩いて10分ほどのところにあります。

1.4kmにも及ぶ堤には約250本もの「ソメイヨシノ」が植えられています。
京阪電車からも綺麗な桜の帯を見ることもできますよ。

まずは、木津川に架かる御幸橋からの眺めです。


まさに桜のトンネル！！


もう一枚。今がちょうど見頃ですね～。


河川敷からの眺めです。青空に桜のピンクが映えて綺麗でしたよ(笑)


別角度から。


朝から天気に恵まれたせいもあり、到着した8時頃には多くの方が訪れていました。
京阪電車の車窓からでもこの桜の風景を見ることができますが、やはり目の前に桜が広がる光景は格別ですね。

らくたびレポーター　もりた
  

岡崎界隈の桜は、7分咲きでしょうか。
昨晩の強い雨、そして今日の強い風にも負けずに、頑張って咲いています！



なかなか『 青空に桜 』という景色が見られませんね。
でも、土曜日、日曜日は快晴ということなにで、この界隈も賑わうでしょう〜♪



そして、こちらは五条大橋の 『 弁慶さん 』
御所人形のようにぷくぷくしてるのが可愛らしいです♪



『 弁慶と牛若丸 』 の石造は、現在工事中で公園にお引っ越し中。
橋の欄干も造られて、すっかりこの公園に馴染んでいます。