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2008年11月11日

現在の銀閣の姿

昨日訪れた銀閣寺、修復中とは聞いていたが、
まさかここまで本格的に行なわれていたとは。
屋根の葺き替えと耐震工事とのこと。
(平成20年2月から2年間の予定)

現在の銀閣の姿

原型を留めてない屋根をみるのも、考えたら
貴重ですね!!


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Posted by らくたびスタッフ    at 18:55 │山村

この記事へのコメント
修理・修復のおかげで、何百年もの昔の建物が見れる訳なので、仕方ないですが、2年はちょっと長いですね。毎日、京都駅のA2バス停から河原町を北上するバスで会社に行くのですが、その中の17号系統は銀閣寺に行く方が乗られる路線です。ひと目で観光客と思える方々が乗られますが、どれだけの人が銀閣寺は今この様な状況という事を知っているでしょうか?銀閣寺に着いてガッカリされているのではないでしょうか。銀閣寺のホームページなどには、ちゃんと案内が載ってましたが。京都駅の目に付く所に”銀閣は拝観はできるが、修理のための足場や覆いに覆われている”事を知らせる掲示が無い様に思いますが。京都駅バス停付近に、修理中や他の理由で拝観出来ない寺社などの情報を一括して見れる掲示板が必要だと私は思うのですが。
Posted by 坂田肇 at 2008年11月12日 00:55
確かにおしゃる通りですね。まあ今回は東求堂の特別拝観をしていたり、
紅葉がかなり色づいてましたので、お客さんは喜んでいましたが、そう
いう案内があればベストですね!!
Posted by 山村 at 2008年11月12日 09:48