2008年07月27日
白玉宇治金時
清水焼団地陶器まつりの帰り道、らくたびの佐藤さんに教えていただいた「弥次喜多」(らくたび文庫「京の抹茶もん」P32)へ寄りました。
こうしたお店にオジサンが一人で入るのは至って苦手です。
まさに「清水の舞台から飛び降りる」心境で暖簾をくぐりました。
(今回で3回目(^_^;))。
その甲斐あって、汗が一気に引いてくれました。
らくたびレポーター 鴨田一美
同志社大学経済学部父母会 らくたびの“千年の都「京都」を歩く”ツアー
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Posted by らくたびスタッフ
at 18:04
│らくたびレポーター
うゎ~美味しそうですね!!
何度かお店の前を通った事はありますが、まだ入った事はないので
ぜひ一度行ってみようと思います。
私の次の目標は、らくたび講座で教えていただいた、二年坂の「文の助茶屋」です。
カキ氷は季節物ですから、この機会を逃すと来夏まで待たないといけませんものね。
兎に角、こんなに暑い夏は、汗を取るには、カキ氷が一番!!
今度、ぜひ誘って下さい。
この暑さを吹っ飛ばすには、カキ氷に限りますね。
らくたびさんにお願いして、「カキ氷食べ放題オフ」でもやってもらいましょう。
(^_^;)