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2018年03月17日

<京町家イベントレポート>3月17日「京菓子の食べ比べ」

「京の美味を食べ比べ」〜vol.1 京菓子〜


晴天の中、らくたび京町家で開催したイベントは、
出版事業部プレゼンツの「京菓子の食べ比べ」。

お菓子のルーツを

「唐菓物の伝来」
   ↓
「点心の普及」
   ↓
「南蛮菓子の影響」
   ↓
「京菓子の大成」

と4つのテーマにわけて、それぞれのテーマに沿った
京の和菓子屋さんの逸品をいただくという流れで行いました。


はじめのテーマ「唐菓物の伝来」でいただいたお菓子は、
亀屋清永の「清浄歓喜団」。


米粉や小麦粉で作った生地で7種の香りを練り来んだこしあんをくるみ、
胡麻油で揚げて作られており、バリっとした固い生地が特徴的でした。

続く「点心の普及」では、紫野和久傳の「夜さくら」。
夜空に浮かぶ桜の花をイメージした羊羹には、
桜色に染めた道明寺が散りばめられてありとても風流。

途中、大徳寺納豆で一息ついて……


さらに「南蛮菓子の影響」では、
緑寿庵清水の金平糖「花つづり」と、
船はしや総本店のボーロ「福だるま」。

最後に「京菓子の大成」では、甘楽花子のういろう「春風」と
嘯月(しょうげつ)のきんとん「みちとせ」の2種の京菓子を味わいました。

写真は「春風」

お気づきかもしれませんが、そこそこお腹が満たされるボリューム。
さらにお土産にも大極殿本舗のカステラをご用意。
2時間という限られた時間で、現代までのお菓子のルーツを
コンプリートするという贅沢な食べ比べとなりました。


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Posted by らくたびスタッフ    at 17:39 │らくたび京町家