2009年08月25日
丹波の大文字
青春18切符を使い久しぶりに列車に揺られてきました。目的地は酒呑童子伝説で有名な大江山の近くにある元伊勢内宮皇大神社と天岩戸神社ですが(最寄駅は「大江山口内宮」)、福知山を出てすぐ、車窓の左手に大文字の「大」の字が見えるではありませんか。なにか単純に感動して写真を撮ってきました。帰って調べると、山の名前は「姫髪山」で、この大文字は「丹波大文字」と呼ばれているそうです。毎年8月16日に、京都と同じ風景が見れるそうです。もっとも、こちらは1952年から始まったそうですが(私と同じ歳)。 日本各地にも色々な大文字が有る様ですね。
らくたびレポーター 坂田
同志社大学経済学部父母会 らくたびの“千年の都「京都」を歩く”ツアー
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Posted by らくたびスタッフ
at 23:40
│らくたびレポーター