2009年08月05日
難波八阪神社大獅子殿
大阪難波の慈雲山瑞龍寺(鉄眼寺)から300mほど南へ行くと、難波八阪神社があります。
ここには大獅子殿があり、高さ12m、奥行き7m、幅7mあり、目はライト、鼻にはスピーカーが組み込まれているとか、昭和49年本殿落成と同時に完成されたそうです。
元々は、京都の八坂神社から牛頭天王を勧請した分社だそうです。
御祭神のお一人は、素盞鳴尊ということで、京都の八坂神社とご縁があるらしいです。
この獅子の顔は、牛頭天王の顔を表しているそうです。
らくたびレポーター 鴨田
ここには大獅子殿があり、高さ12m、奥行き7m、幅7mあり、目はライト、鼻にはスピーカーが組み込まれているとか、昭和49年本殿落成と同時に完成されたそうです。
元々は、京都の八坂神社から牛頭天王を勧請した分社だそうです。
御祭神のお一人は、素盞鳴尊ということで、京都の八坂神社とご縁があるらしいです。
この獅子の顔は、牛頭天王の顔を表しているそうです。
らくたびレポーター 鴨田
2009年08月05日
慈雲山瑞龍寺(鉄眼寺)
「2009年 7/19(日) 宇治の名刹・三室戸寺と萬福寺に蓮を訪ねて」に参加した折、宝蔵院でご説明あった大阪難波の慈雲山瑞龍寺(鉄眼寺)へ行って来ました。
朱塗りの卍くずしが、いかにも中国風のお寺で、三門の屋根のシビも万福寺同様、足のあるものが上っていました。
禅師は、きっとこのようなお姿で、財源確保に奔走されていたのでしょうね。
合掌
朱塗りの卍くずしが、いかにも中国風のお寺で、三門の屋根のシビも万福寺同様、足のあるものが上っていました。
禅師は、きっとこのようなお姿で、財源確保に奔走されていたのでしょうね。
合掌
らくたびレポーター 鴨田