2009年04月09日
2009年04月08日
季節の生麩シリーズ―さくら麩−
五条大橋東詰にある「半兵衛麩」の季節の生麩。
この時期はもちろん
さくら麩です。
やわらかな色合いがとっても可愛いながらも、生麩独特のむっちりとした食感ももちろんあります。見て良し、食べて良し、京料理には欠かせない食材ですね。
次回4月18日(土)の京都講座では、こちらの「笹巻麩」がいただけるようです(予定)。
今から楽しみ…
らくたびレポーター 森
この時期はもちろん
さくら麩です。
やわらかな色合いがとっても可愛いながらも、生麩独特のむっちりとした食感ももちろんあります。見て良し、食べて良し、京料理には欠かせない食材ですね。
次回4月18日(土)の京都講座では、こちらの「笹巻麩」がいただけるようです(予定)。
今から楽しみ…
らくたびレポーター 森
2009年04月07日
大覚寺 大沢の池の桜
大覚寺 大沢の池の桜は今満開を迎えています。爽やかな風と小鳥のさえずりが聞こえ、まさに待ち望んだ春が来たという感じです。
らくたびレポーター坂田
らくたびレポーター坂田
2009年04月06日
山科 大石神社
昨日訪れた、我が地元、山科の大石神社。
こちらにもこんなに立派な垂れ桜があるんですよ!
「大石桜」と言います。
お隣にある昨年の京都さんぽで訪れた「岩屋寺」の桜も綺麗でした。
らくたびレポーター奥村
こちらにもこんなに立派な垂れ桜があるんですよ!
「大石桜」と言います。
お隣にある昨年の京都さんぽで訪れた「岩屋寺」の桜も綺麗でした。
らくたびレポーター奥村
2009年04月04日
みやこメッセにて
雨の中のさんぽです。
みやこメッセにある法勝寺の模型を見ながらの、若村先生の説明風景。
分かりやすく、勉強になりました。
みやこメッセにある法勝寺の模型を見ながらの、若村先生の説明風景。
分かりやすく、勉強になりました。
2009年04月04日
花より…?
桜の花も好きですが、桜餅も大好きです。
朝は静かだった嵐山もだんだん賑やかになってきました。
皆さんお花見楽しんでくださいね。
らくたびレポーター 森
朝は静かだった嵐山もだんだん賑やかになってきました。
皆さんお花見楽しんでくださいね。
らくたびレポーター 森
2009年04月04日
天龍寺より
皆さんおはようございます。
嵐山の天龍寺に来てみました。
垂れ桜満開です。
ウグイスも大合唱しています。
あっ、鳴いた!ホー、ホケキョ!
らくたびレポーター 森
嵐山の天龍寺に来てみました。
垂れ桜満開です。
ウグイスも大合唱しています。
あっ、鳴いた!ホー、ホケキョ!
らくたびレポーター 森
2009年04月03日
上品蓮台寺
いつも若村先生の講座で「桜が綺麗です。」と聞いていて、来てみました!
ソメイヨシノは綺麗でしたが、紅垂れ桜はまだ全然でした。
市内の桜の名所の見頃が終わってからでも十分楽しめると思います。
ちなみに、千本えんま堂の桜も遅咲きなので全然まだでした。
らくたびレポーター奥村
ソメイヨシノは綺麗でしたが、紅垂れ桜はまだ全然でした。
市内の桜の名所の見頃が終わってからでも十分楽しめると思います。
ちなみに、千本えんま堂の桜も遅咲きなので全然まだでした。
らくたびレポーター奥村
2009年04月03日
4月4日の【 京都さんぽ 】 が楽しみです!
明日の京都さんぽの集合は、京阪・神宮丸太町駅。
そこから疎水沿いに歩くので、その起点になるのは、この川端通りと冷泉通りの交差点だと思います。
昨日の桜はこんなにキレイに咲いていましたよ!
土曜日はお天気もよくなるようなので、とっても楽しみですね。
まだ思案中の方!
こんなに艶やかに咲いている桜を、一緒に愛でましょう〜。
4/4(土)京都さんぽ
【 桜並木が続く琵琶湖疏水の散歩道と白河天皇の夢の跡 】
詳細はこちらをご覧ください。
らくたびレポーター奥村
そこから疎水沿いに歩くので、その起点になるのは、この川端通りと冷泉通りの交差点だと思います。
昨日の桜はこんなにキレイに咲いていましたよ!
土曜日はお天気もよくなるようなので、とっても楽しみですね。
まだ思案中の方!
こんなに艶やかに咲いている桜を、一緒に愛でましょう〜。
4/4(土)京都さんぽ
【 桜並木が続く琵琶湖疏水の散歩道と白河天皇の夢の跡 】
詳細はこちらをご覧ください。
らくたびレポーター奥村
2009年04月02日
毘沙門堂の垂れ桜 三分咲き
こちらの垂れ桜はまだまだこれからです。
後一週間もすれば、素晴らしい光景を見ることが出来るんでしょうね!
らくたびレポーター奥村
後一週間もすれば、素晴らしい光景を見ることが出来るんでしょうね!
らくたびレポーター奥村
2009年04月02日
山科疎水べり まだ五分咲きです
安朱橋辺り。
写真の桜は満開近いですが、まだまだこれからの桜の木がほとんどです。
もう少しすると、黄色い菜の花と、ピンクの桜の共演が素晴らしくキレイな光景になります!
らくたびレポーター奥村
写真の桜は満開近いですが、まだまだこれからの桜の木がほとんどです。
もう少しすると、黄色い菜の花と、ピンクの桜の共演が素晴らしくキレイな光景になります!
らくたびレポーター奥村
2009年04月01日
京都散策・番外編 ~西国三十三所~
去る3月30日、JTB「旅物語 西国巡拝の旅」で那智勝浦の青岸渡寺へ行ってきました。
JTBで西国ツアーがあることをらくたび会員のKさんよりお聞きし、
日程が御本尊御開帳と重なっていたため、なんの迷いもなく申し込みを決意しました。
朝7時半に梅田を出発し那智勝浦へ到着した時はお昼の13時を過ぎていました。
実に5時間を超えるバス旅です(泣)
那智勝浦の山並みです。
上のような景色を望みながらいざ本堂を目指します。
本堂までは444段の階段が待ち構えています。
段数は多いですが綺麗に整備されていますので、非常に昇りやすかったですよ(笑)
そして、いよいよ仁王門が見えてきました。
15分~20分かけて昇り切り、ようやく本堂に到着です。
弾む息を落ち着かせいざ内陣へ。
御本尊は【如意輪観音】です。近くまでは行けませんがちゃんとそのお姿を眼に焼き付けてきました。
実に慈悲に満ちたお顔をされています。
納経帳への朱印も忘れていませんよ。
さらに本堂北側を下ると朱塗りの鮮やかな三重塔とその奥に那智の大滝が見えてきます。
よく旅行パンフレットなどに載っているお馴染みの景色をパチリッ!!
那智の大滝ですが、地元の人の話によれば年々水の勢いが弱くなっているのだとか・・・
しかし、滝壺の間近で見上げたその姿はまさに圧巻!!
雨が降った翌日はお腹に響くほどの音がするそうですよ。
青岸渡寺の西側には熊野那智大社が建っています。
全国に約4000社あるといわれている熊野神社の本社であり、
熊野本宮大社、熊野速玉大社と共に熊野三山と呼ばれています。
さらに境内には樹齢約800年を超えるとされている【樟】がありました。
【那智の樟】とも呼ばれており、天然記念物でもあります。
なんとこの樟は根幹部が空洞化しており胎内くぐりができるのです。
勿論、ちゃんと体験してきましたよ(笑)
当日は本当に天気がよく那智勝浦の大自然を満喫できました。
桜も見事に咲いていましたし、何より空気がとても新鮮でした。
那智の大滝ではマイナスイオンをたっぷりと吸収できましたしね。
今回訪れた青岸渡寺・熊野那智大社は「熊野霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。
京阪神からは少し遠いですが、訪れてみる価値は大いにあると思います。
らくたびレポーター もりた
JTBで西国ツアーがあることをらくたび会員のKさんよりお聞きし、
日程が御本尊御開帳と重なっていたため、なんの迷いもなく申し込みを決意しました。
朝7時半に梅田を出発し那智勝浦へ到着した時はお昼の13時を過ぎていました。
実に5時間を超えるバス旅です(泣)
那智勝浦の山並みです。
上のような景色を望みながらいざ本堂を目指します。
本堂までは444段の階段が待ち構えています。
段数は多いですが綺麗に整備されていますので、非常に昇りやすかったですよ(笑)
そして、いよいよ仁王門が見えてきました。
15分~20分かけて昇り切り、ようやく本堂に到着です。
弾む息を落ち着かせいざ内陣へ。
御本尊は【如意輪観音】です。近くまでは行けませんがちゃんとそのお姿を眼に焼き付けてきました。
実に慈悲に満ちたお顔をされています。
納経帳への朱印も忘れていませんよ。
さらに本堂北側を下ると朱塗りの鮮やかな三重塔とその奥に那智の大滝が見えてきます。
よく旅行パンフレットなどに載っているお馴染みの景色をパチリッ!!
那智の大滝ですが、地元の人の話によれば年々水の勢いが弱くなっているのだとか・・・
しかし、滝壺の間近で見上げたその姿はまさに圧巻!!
雨が降った翌日はお腹に響くほどの音がするそうですよ。
青岸渡寺の西側には熊野那智大社が建っています。
全国に約4000社あるといわれている熊野神社の本社であり、
熊野本宮大社、熊野速玉大社と共に熊野三山と呼ばれています。
さらに境内には樹齢約800年を超えるとされている【樟】がありました。
【那智の樟】とも呼ばれており、天然記念物でもあります。
なんとこの樟は根幹部が空洞化しており胎内くぐりができるのです。
勿論、ちゃんと体験してきましたよ(笑)
当日は本当に天気がよく那智勝浦の大自然を満喫できました。
桜も見事に咲いていましたし、何より空気がとても新鮮でした。
那智の大滝ではマイナスイオンをたっぷりと吸収できましたしね。
今回訪れた青岸渡寺・熊野那智大社は「熊野霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。
京阪神からは少し遠いですが、訪れてみる価値は大いにあると思います。
らくたびレポーター もりた