2009年03月07日
京都御苑 おうどんで一服
御苑の梅はどんなもんかなぁ、と思い来てみました。
梅は見頃を迎えてます!
梅を堪能して、休憩所の食堂で一服。
いつもは「あんかけうどん」ですが、今日は梅に因んで「梅あんかけうどん」にしました。
こちらのうどんは手打ち風でコシがあり、美味しですよ!
あんかけは最後まで、トロみがあるのが嬉しいです。
らくたびレポーター
梅は見頃を迎えてます!
梅を堪能して、休憩所の食堂で一服。
いつもは「あんかけうどん」ですが、今日は梅に因んで「梅あんかけうどん」にしました。
こちらのうどんは手打ち風でコシがあり、美味しですよ!
あんかけは最後まで、トロみがあるのが嬉しいです。
らくたびレポーター
2009年03月07日
「つり雛展 」 東山七条 法住寺(ほうじゅうじ)
老いも若きもおんなの子は、みんなお雛さん好きですよね〜。
その法住寺で今年初めて、雛祭 「つり雛展」が公開されています。
雪見障子を開けると、パーッと華やかになり、愛らしいお雛さんがたくさん並んでいます。
そしていくつものお雛様と一緒に、天井から吊り下がっているのが、「つり雛」です。
一個一個はこんな可愛い手造りの品です。
子供の成長を願いながら、心を込めて作ってある品々。
「祖母から娘・孫娘へ
まごころ伝えるつり雛
今こそ大切にしたい慈しみ育む心」
天井から下がっている、上の部分。
全体を見るとはこんなにいっぱい吊るしてあるんですよ。
一番下の部分、重りになっているお花ですが、これまた愛らしい♪
この「つり雛展」(志納金 300円)は、3月10日までです。
あと三日しかありませんが、来年の公開は今の所未定ということなので、
ぜひこの機会に訪れてみてくださいね。
らくたびレポーター奥村
その法住寺で今年初めて、雛祭 「つり雛展」が公開されています。
雪見障子を開けると、パーッと華やかになり、愛らしいお雛さんがたくさん並んでいます。
そしていくつものお雛様と一緒に、天井から吊り下がっているのが、「つり雛」です。
一個一個はこんな可愛い手造りの品です。
子供の成長を願いながら、心を込めて作ってある品々。
「祖母から娘・孫娘へ
まごころ伝えるつり雛
今こそ大切にしたい慈しみ育む心」
天井から下がっている、上の部分。
全体を見るとはこんなにいっぱい吊るしてあるんですよ。
一番下の部分、重りになっているお花ですが、これまた愛らしい♪
この「つり雛展」(志納金 300円)は、3月10日までです。
あと三日しかありませんが、来年の公開は今の所未定ということなので、
ぜひこの機会に訪れてみてくださいね。
らくたびレポーター奥村